« 前の記事 | TOP | 次の記事 »

    北海道ツーリング(6) 帰路&総括

<<北海道ツーリング(5) 8時間限定の北海道ツー! の続き>>

三井商船苫小牧発フェリー 三井商船の苫小牧発、大洗行きは深夜1時に出発し、19時に茨城の大洗につく。バイクの運搬含め19,000円、16時間の退屈な船の旅。一部屋にベッドが4つあり、カーテンで互いのプライバシーが守られている。

主な乗客はトラッカーの皆さん。バイク乗りはおまけ。船内には食堂があるが、いわゆる調理付きのレストランは廃止になったらしい。カップ麺やレトルト弁当の自販機が並んでいる。食べ物に関しては一日分を持ち込むのが正しいようだ。苫小牧港の施設は搭乗の深夜1時はさすがに閉じており、食べ物はおろか期待していたお土産屋もあいていない。そうそう、ベッド脇のコンセントと、浴場があるのが嬉しい。

基本的には16時間暇になり、電波も海上は弱まるだろうからと、あらかじめ携帯ゲームなんぞをダウンロードしておいたが、いらぬ心配だったみたいだ。泥のように眠り、気づけば到着1時間前。

乗船時間を静かに待つ・・・ 今回の旅行は短い時間をどれだけ楽しむかという、時間貧乏が一番の課題だったが、終わってみたら短い時間の中で悪戦苦闘しっぱなしの、ツキに見放された旅行だった。もちろんその分いい経験になったのかもしれないけど、エンジンのかからなくなったバイクを尻目にそんな前向きさを持つのは無理。

再び悲しい子牛状態大洗でバイクを手で押して船から降ろす。弟が軽トラでピックアップに来てくれた。大変助かる。本来であれば、自走して北海道のめちゃめちゃ楽しい思い出を、夢のように思ってる頃合。またしても荷台に揺られるシェルパが不憫。

かくして北海道旅行はすべて終わったが、シェルパの修理がまだ残っている。エンジンを修理するとなると、10万じゃ効かないくらいに費用がかかるし、誰に頼んだらいいのかすらわからない。安い中古車が買える位にかかりそうな気がする。手間もかなりかかる。向こうで廃棄してくる手もあったが、そんな打算的に手放せないのがバイクってやつですね。一生懸命直します。

<今回の総括>

■旅行期間 2008/8/29深夜~9/2 まる4日とちょっと
■目的地   北海道
■ルート   行き・東北道一直線、帰り・苫小牧発フェリー
■走行距離 1500キロ(うち、レンタルバイクで400キロ)
■費用計   12万弱 は予定外の出費
交通費4万、バイク運搬3.5万、食費等1万、レンタルバイク1.3万、他2万
■おいしかったもの 富良野で食べた揚げたてコロッケ
■まずかったもの 体調グデグデで東北道で食べたラーメン

<今回の反省点他>

■整備不良で旅にいっちゃ駄目。思わぬトラブルがありうる。
■雨の中で高速道路は危険すぎ。いのちだいじに。
■深夜爆走は想像以上にきつい。安全的にも不可。
■雨対策が甘いと、ぬれた荷物が気分をどんよりさせる。
■北海道は楽しい。もっと時間をかけていくべき。

<記事一覧>

北海道ツーリング(1) プランニング
北海道ツーリング(2) 東北道は涙の川のぼりなのだ
北海道ツーリング(3) 上陸!とりあえずはじめてのキャンプ
北海道ツーリング(4) トラブル IN 洞爺湖
北海道ツーリング(5) 8時間限定の北海道ツー!
北海道ツーリング(6) 帰路&総括

<北海道写真一覧・Picasa WEBアルバム・位置情報つき>

Picasa WEBアルバムへのリンク(PCのみ)

« 前の記事 | TOP | 次の記事 »

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ldv82.com/mt-tb.cgi/24

コメントを投稿

(承認されるまではコメントは表示されません)